昨晚,日本NHK电视台播放了韩寒的专访节目,整个新闻节目的长度是30分钟,单与韩寒的问答大约10分钟,无疑是个重头戏。节目开头介绍韩寒时,除了赛车手之外,还介绍了他17岁的成名小说《三重门》,不过,节目的介绍并未说到这本小说很早就出过日文版,译者是平坂仁志,出版社是SUNMARK,这事儿觉得挺遗憾。遗憾的是中国的当代小说未能成为一个关注话题。
知道昨晚NHK电视台有韩寒这个节目是因为摄制组有个日本熟人,他告诉我这些天一直在上海拍摄,也是为了大幅度报道上海世博的盛况,连续三天播放有关新闻。不过还是刚才的遗憾,因为这个熟人至今也没见过《三重门》的日文版,当然也没读过!
韩寒出现于日本NHK电视台上的形象是“新人类的旗手”,而且标明了“真心说中国”的字样,这个定位应该是准确的,尤其是被问及博客的点击量超过3亿以上的感想时,韩寒的回答大致是:“博客像公厕,大家进来放掉,然后就会很爽!”
因为整个问答是由日文配音的,所以很难听到韩寒的中文原声,其中有段说到中国60后,印象很深,按照日文配音转译过来的意思,他的大意是:“这批比我上两代的人经历了很多,充满了矛盾,也有很多不满,但时代在发展,有了商业,也有可以发挥自己的才能的地方,于是他们得到了机会,改变了自己,不再说过去的不满了。相比之下,中国80后并未经历那么多,比较单纯,就算有了发泄的时候,但日子还得过下去,中国的社会环境短时间是改变不了的,大多数刚刚起步的80后都在艰难的创业之中!”
韩寒在整个答话过程中,不急不忙,有风度,因为是同声传译,可以看出他面对女记者的提问一一解答时注意语速,也许是为了让传译顺利进行。赞!
韓寒さん(作家・カーレーサー)インタビュー1】
●韓寒さんのブログ3億5000万を超えるアクセスについて
>>恐らく多くの人は私の文章を読んで日ごろのうっぷんを晴らしているのだと思います。
私のブログはいわば公衆便所のようなものだと思っています。慌てて駆け込んで用を足してほっとする。そして公衆便所があって本当によかったと気づくんです。もちろんそれがあるからといって生活が大きく変わるわけではありません。でも同時にトイレに行かなければ人間は死んでしまいます。それに街じゅうで辺り構わず用を足してしまうと社会は困ってしまう。そのためにも公衆便所は必要なのです。
●バーリンホウ(80年代生まれ)の権力に対する厳しいまなざしについて
>>われわれバーリンホウは新しい世代の人間です。
簡単にだまされたり変な思想に左右されるようなことはありません。私たちは世界情勢についてもちゃんと知っていますし正しいこととまちがっていることもきっちりと理解しています。ただ残念ながら現状を打開することはできないと思います。なぜなら中国では権力は監視される仕組みになっていないからです。この国で権力の不正を監視する力を持っているのは政府の腐敗摘発部門だけです。しかし、それは独立した機関ではありません。香港では腐敗を摘発する部門は権力から独立しています。しかし中国本土では権力の傘下にあるのです。裁判所も同じ状況ですから当てになりません。頼るべきマスメディアはというとこれも政府のコントロール下にあります。ですからこの国では権力は事実上誰からも監督されていないのです。こういう状況では短期間で現状を変えるというのは無理でしょう。
●韓寒さんがバーリンホウの象徴となっていることについて
>>私がバーリンホウの象徴だとは思いません。バーリンホウの多くは私よりも、かなり苦労しています。経済発展の恩恵を十分に受けている人たちではありません。恩恵を受けていることといえばネットを通した情報ぐらいです。バーリンホウは、大学を卒業して社会人になったばかりの人がほとんどですから権力もありませんし地位もありません。ただ私たちは外に向かって訴えかける声は持っています。
●中国の20代から30代の将来展望が意外に明るくないことについて
>>中国の経済成長を支えているのは不動産です。豊かになっているのは不動産価格が上がり続けているからです。ところがその陰でバーリンホウの人たちは苦しんでいます。一生働いても自分の家を持つことすらできない状況なんです。この国にいる一握りのお金持ちや既得権益を持つ人たち権力がある人たちは自分たちで利益をため込むのではなく困っている人たちに譲ってほしいと思います。現在の社会の貧富の差、格差はとても大きくなりすぎています。それに、この国は天然資源を大量に消費し安い労働力や貴重な土地や環境を消費しすぎています。国民は経済最優先を望んでいるわけではありません。それよりも経済成長を少し犠牲にしてでもみんなが穏やかに暮らせる上からの圧力が小さい公平で公正な社会となることを望んでいるのだと思います。
【韓寒さんインタビュー2】
●四川大地震で地震が起きたときに一斉にボランティア活動に駆けつけたバーリンホウ。
中国の新しい世代を印象づけた…
>>確かに四川大地震をきっかけにバーリンホウに対する世間の見方が変わったことは確かです。ただ、バーリンホウがあの地震を、きっかけに変わったということではありません。バーリンホウはもともと社会的な活動をする意欲を持った世代なんです。ただ表立って活動することがこれまで、できなかったのです。中国では正しいと思う行動も非難されたり誤解されたりすることがよくあります。国を変えたいと思ってもデモは、できません。
そんなことをしたら逮捕されてしまいます。だから、これまではバーリンホウの姿が目立つことは、ありませんでした。そういう意味では、四川大地震は被災者の救援という名のもとで堂々と行動を起こすよいきっかけになったともいえます。
●ボランティア精神から見られる社会正義を意識する世代なのか
>>中国の国民は誰しも社会正義の実現を希望していると思います。ただバーリンホウは、その思いがひときわ強いのだと思います。60年代70年代生まれの人々はかつてさまざまな権利を得ようとして立ち上がり大きな代償を払わされた苦い経験を持っています。
いまだに、そのときのことが公に語られることはありませんしその人たちの気持ちも理解できます。ただ時間がたつにつれてこの世代の一部の人たちも既得権益を持つようになり社会の権力を握る人もいます。お金があって権力があれば愛人もできる。すると考え方も変わってしまいます。でも、バーリンホウは何も持っていません。われわれはさまざまな権利を持ちたいと声を上げ続けるしかないのです。
●最も求めたい権利とは
>>そのことについてこの場で詳しくお話することは難しいですね。
求めている権利がどんなものか。多くの若者はお金以外のものを得たい。持つべきだと思っています。ほかの国であればあたりまえに持つことができる国民としての権利。それを今よりもっと欲しいということです。
●情報発信だけは前の世代よりも自由。それを活用しながら壁を破っていく世代になるか。
>>60年代生まれの人は今では既得権益を持つ人たちになってしまいました。ではわれわれはどうか。2、30年たって彼らと同じ年齢になったとき彼らとは違い、既得権益を持たず今のままのバーリンホウでいることを私は願っています。中国が進歩するということはそのような社会を作り出すことなのだと思います。来源http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2882
